クルクルバチパターンのシーバス


さて、先日の外道祭りのログの最後に登場したシーバス達の詳細を書いておこうと思います。


奥浜名湖ではこの時期になるとクルクルバチと呼ばれる小さくて動きの素早いバチが抜けます。写真では分かりにくいかもしれませんがこんな奴です。

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この様なバチに色々な魚が集まってきた結果がシーバスからウグイ、サヨリと色々釣れたという訳です。ただこのパターンになるとシーバスは表層を意識している為中層より下のレンジにルアーを通しても全く反応してくれません。と言うことで細身のルアーで表層をトレースして行くとバイトが得られます。

細身のシンペンを表層に通す

そこで今回使ったのはバスデイSPM90や、DUOマニック95といった細身のシンペンになります。このパターンのシーバスを狙う上で、リトリーブスピードは奥浜名湖定番のデッドスローを意識しすぎるとレンジが入ってしまう為スピードよりレンジを意識したスピードでリトリーブをしていくことが大切になってきます。

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表層を引いているとバイトが頻発しますがバチも多すぎるせいかしっかりルアーを喰ってきません。これはシーバスからしたら口開いて適当にガバッとやるだけで喰えてしまうからなのかな?と思っています。この日も10バイトはあったかと思いますが乗らなかったり、バレたりで結局獲れたのは2本だけ。もう1本獲れたのですがハンドランディングしようとして手でリーダー持ったら逃げていきました。

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50㎝前後ですがとても楽しい釣行となりました。しかし、ライズしてたシーバスの中にはもっと大きいサイズが混じっていた為これを獲れなかったのは残念でした。


クルクルバチパターンは満潮前後、特に下げ始めが熱いのでそれを意識してエントリーされると釣れる可能性は高くなると思います。今だけのパターンなので是非満潮目掛けて行ってみて下さい。