浜名湖のマゴチ



今年は浜名湖でマゴチが特によく釣れる。

近年、浜名湖全域で釣果が聞かれるようになっているがこれは単に魚が増えた事もあるかもしれない。しかし、もう1つの要因としてアングラーが浜名湖でマゴチが釣れると認知したこと。それにより色々なメソッドが生まれた。その結果としてマゴチを狙って釣れるようになった。というのが、大きいのではないかと思う。


そこで今回はマゴチを釣る方法を紹介してみたいと思う。


マゴチとはどんな魚?


image




image


水深30mほどまでの砂泥底に生息する。夏は海岸近くに寄ってきて、砂浜海岸や干潟の海中などでも姿を見ることができ、河口などの汽水域にもよく侵入するが、冬はやや深場に移る。海底の砂底に腹をつけて生活する底生魚で、あまり動き回らない。(Wikipedia引用)


とあるがアングラー目線で言えばボトムを狙えば釣れる魚だと言うこと。 浜名湖においては砂泥底でなくても牡蠣瀬の上でも平気でステイしている。ポイント選択の参考にしてほしい。

ではそのボトムをどうやって狙うのか?


ボトムワインド


ボートフィッシングの先駆者達が取り入れて爆発的な釣果を叩き出しているボトムワインドというのがある。

オンスタックル社の ZZヘッドというジグヘッドにマナティーというワームを装着したものを使いボトムをワインドという釣り方で狙う方法だ。ただ、これについてはまたの機会に詳しく書いていこうと思う。


ということで今回はバイブレーションプラグを用いた釣り方を紹介する。


バイブで釣る


バイブレーションがどんなプラグか?については皆さんご承知だと思うのでここでは使い方から書いていく。

まずはボトムまで落とす。そこからただ巻き、或いはトゥイッチを入れる。ただ巻きと言ってもミノーのただ巻きとは少しイメージが違うかもしれない。絶えずプラグをボトムにコンタクトさせておく事が重要だ。俗に言うボトムノックというものである。プラグの頭がボトムをコツコツ擦りながら巻いてくるので頭は禿げ上がる。この釣り方の時のバイトのイメージとしてはプラグが石などの障害物に当たりバランスを崩した瞬間や、障害物を交わした瞬間が多い。ということはそれを作り出してやればいいわけだ。そこでトゥイッチの出番となる。チョンっと軽いトゥイッチでバランスを崩す演出をしてやれば似たような状況に持ち込めるのである。

後はリフト&フォールもとても効果的だ。フォールでは必ず着底させること。ただし着底したらすぐに次の動作に入らないと地球と戦うことになる。なのでラインテンションの管理が重要になってくる。バイトイメージはフォール中、着底からリフトに移った瞬間となる。

一番重要なのはボトムを常に意識すること。上記したようにマゴチはあまり動かない。ということは浮き上がってまで補食に来ないのでボトムをうまく攻めれないと釣れない。根掛かりとの戦いにもなるのでラインテンションを緩めずうまくプラグをコントロールしてマゴチにアプローチしてほしい。

そうすればマゴチに出会える可能性は出てくるだろう。

image



















実績のあるバイブレーションを紹介しておこう。


レンジバイブ55



言わずと知れた王道バイブレーションである。このサイズのプラグは使い勝手が抜群でシャロー帯を果敢に攻めることが出来る。小気味いいプルプル感が手元に伝わってくる。巻いてヨシ、落としてヨシの万能バイブレーション。カラーバリエーションも豊富。

ミニエント57


写真で見ると一見同じように見えるが全く別物。ボディーに厚みがあり水受けが良いため横方向にも動かせる。シャッドタイプのバイブレーションである。レンジバイブとの使い分けは縦方向はレンジバイブ、横方向はミニエントである。

ジャンプライズ チャタビー68

抜群の飛距離を生かして沖を攻めたいときに有効。フォールのヒラをうつ姿勢はさすがである。ボディー強度も高いので遠慮なくボトムコンタクトさせてみるといいだろう。ただし、重量があるので根掛かりは気を付けたいところだ。

コウメ70シャロー

70㎜のサイズに10gという軽さ。文字通りシャローにはベストマッチのプラグである。シルエットが細いのが特徴だ。引き抵抗が軽い為操作しやすい。コウメ60も使えるぞ!











にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

ブログランキングへ